日記 south Sudan 2012年2月6日 / ウガンダ時代の友達のfacebookをのぞいたら スーダンの写真がたくさんアップされていました 現在、難民を助ける会のスタッフとして 南スーダンで活躍中の友達 久しぶりにアフリカの写真を見て 子ども達のかわいらしさとたくましさに魅せられました 日本にいるとすぐに忘れてしまうあの感覚 久しぶりに思い出させてくれました やっぱり いつかまた あの世界にもう一度住んでみたいなと思いました これも好きかも 年の瀬 1人寂しい朝 明日は我が身 木と山と
yosuke 2012年2月6日 at 5:47 PM 返信 外国暮らしも良いね☆ いつかね? 子どもとの兼ね合い。 子どもも外国暮らしはその後の人生の肥やしになるだろうし。 子どもの手が離れて2人でってのもいいかもね。 でも、思ったときに行かないと、いざというときに気力や体力で制限されちゃうかもね。
1件のコメント
yosuke
外国暮らしも良いね☆
いつかね?
子どもとの兼ね合い。
子どもも外国暮らしはその後の人生の肥やしになるだろうし。
子どもの手が離れて2人でってのもいいかもね。
でも、思ったときに行かないと、いざというときに気力や体力で制限されちゃうかもね。