日々の暮らし

今年は雪が凄い!

先週までは「今年は雪が無くて楽ちんだね。」と言っていたが、先週の火曜日の夕方から雪が降り出した。

水曜日は警報でみんなお休み

家の前の道路から玄関までがまあまあの距離があるので雪が降るとそこまでは手動で雪をかく。
横に水路が流れているので少しずつその水路に雪を落としていく。
実は去年の年末もたくさんの雪が降って大変だったが、今年はそれ以上の積雪だった。
年々雪が減っているかなぁと感じていたが、その感覚もあてにならない。
雨にしても雪にしても一回で降る量が極端になってきたのかなぁとも思うが、その感覚もどうなのだろう?
人は悲観的に物事を考えてしまいがちなのかもしれないが、冷静に考えて見ると実はそんなこともなかったとはよくある話。

総出で雪かき

みんなでスキーウェアを着て外に繰り出し雪かきへ。
「雪国」での暮らしもだいぶ板についてきた。
森のようちえんなどで鍛えられてみんなお手のもの。
気付けば戦力も増えてきて賑やか。

戦力なのか賑やかしなのか

娘っこたちは雪でおままごと。
戦力なのか賑やかしなのか、賑やかしだったとしても賑やかな方が楽しいので力は湧いてくる。
泰ちゃんはすっかり戦力。

お姉さんになってきた

どの子の時も2歳になったら落ち着いたなぁと感じましたが、陽ちゃんの時も2歳(現2歳4ヶ月)になって暮らしにゆとりを感じるようになってきました。
2歳の壁というものは確実にあるのだなと感じます。

雪山登山

泰ちゃんは山があったら登りたいのか、険しい山にチャレンジしています。

スクールでも屋根に

雪崩に巻き込まれて埋まらないように一応見ておいて!と言いながら登ります。
普段は登れないようなところなので面白いのでしょう。

裏のそりコースへ向かう途中

雪かきしたり雪遊びしたり、クタクタな1週間でした。
今日から少し天気が良くなってきて雪も溶けていくのでしょう。
今週末土曜日は町の雪まつりです。

朝の景色にドキッとしたり

スキー場に行ってスキーやスノボーしたり
雪を満喫しています。
町は雪かきに追われていたり、木が倒れて道を塞いだり、停電したり、でなかなか大変なこともあります。
雪がこれだけ身近にあるのでなんとも思いませんが、雪が身近にない人からしたら結構憧れのシチュエーションだったりするのかもしれません。
僕も幼少期、雪が降ると大喜びでまだ誰も踏んでいない新雪を踏むのが贅沢に感じてもいました。

今日から2月ですね。
先日は国際免許証の申請に行ってきました。
思ったよりも簡単な手続きなんですね。
初めてしました。

寝落ち

お兄ちゃんお姉ちゃん達にくっついてたくさんの刺激を受けているのでしょう。