日々の暮らし,  民泊

友遠方より来る

何が一番嬉しいって一番を決めるのは難しいけれど、数ある嬉しい事のうちに友達がわざわざ訪ねてきてくれる!というのはやっぱりとても嬉しい。

そして更に今回はその友達が「長谷家に是非連れてきたくて・・・」と友達がその友達を連れてきてくれた。

これだけ有難いことはなくて、そんな風に歳を取っていけたら良いなと思って生きている僕にとってはこれ以上の事は無いという様なそんな日でした。

実は僕が立ち上げの時から関わっている新田サドベリースクールを舞台にした映画が公開されて、多くの友人が「見たよ!」とコメントをくれたりとか、友人が友人を誘って観に行ってくれていたりして、初対面の人であっても「スクリーンで1度会っています!」なんて言われたりして・・・

映画「屋根の上に吹く風は」

僕がしている仕事について口下手な僕はなかなか上手に相手に伝えることが出来ないけれど、映画を観てくれた人には、前置きを省略して色々なお話がすぐに出来るから、とても有り難く思っています。

今回訪れてくれたのは、菜生ちゃんのウガンダ時代の友人とその友人の職場(小学校特別支援級)の同僚の先生。

2人とも映画を観てくれていて、サドベリーについて、学校について、教育について・・・なんて真面目な話から、人生とか家族とか、結婚とか、友人ならではの色々なお話をすることが出来ました。

幸せ

友達最高!

友達の何が良いかって、改めてここで言及する必要は無いかと思いますが、パッと心の距離感を詰めてノーガードで色々なお話が出来るところですよね。

なかなか友達を作る作業って簡単な様で、難しかったり

でも、友達の友達!ってやり方は一番間違えが無くて、手っ取り早い!

本当に有難い!ありがとう!

経歴もとてもユニークで最高に面白い気づきと学びの多い時間になりました。

広く浅くも良いかもしれないけれど、狭く深くっていうのも魅力的なんだと思います。

ご褒美のような至福なイベント

土曜日は本当になんだかご褒美の様な、そんな幸せな出会いと豊かな時間を過ごさせてもらい、心の充電になりました。

仲間(同志)の存在って有難い

みなさま、どうもありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いします。