石油依存が厳しい
ガソリンとディーゼルが高い!

僕は今ディーゼル車に乗っているが、イラン戦争が起こる前は1リットルだいたい1.5-1.6ドルで買えていた。
今は3ドルを超えてきていて倍以上の値段に!
日本でもガソリンが高くなって・・・って話を小耳に挟むが何は何でも倍以上ということは無いでしょう。
ニュージーランドは電気とガスは自給していますが、石油に関しては外国に依存しています。
韓国・マレーシア・シンガポールから精油を輸入しているみたいです。
石油の精製施設も2022年に閉鎖されたので、精製品を輸入している形になります。
上記の国も中東に石油を依存しているでしょうからモロに影響を受ける形です。
ガソリンよりもディーゼルの価格の上昇率が大きいのは、運送や農業などにディーゼルが多く使われるから世界的に需要が高まっているという面もあるそうです。
ニュージーランドに限らず、世界的な石油エネルギーの高騰ですね。
産油国のアメリカでさえ、世界的に石油価格が高騰しているので、それにつられて国内ガソリン・ディーゼル価格は高騰していると目にしました。
農業生産・運送費・などなどあらゆる面でコストプッシュ型のインフレになりそうですね。
ニュージーランドでは週に50ドルの燃料機器対策手当の支給が数日前に決定したようです。
4月から支給開始です。
特に手続きなどは必要無く、自動的に口座に振り込まれるということなのでお手軽で良いです。
そしてそのスピード感にも感心します。
1年間、もしくはガソリン価格が4週連続で3ドルを下回るまで、とのこと。
それにしても、国にしても、家庭にしても、1つのものに寄りかかりすぎる(依存しすぎる)というのは危ういですね。
なるべく自立することもそうですが、依存先を沢山こしらえておくというのも安心に繋がることなのかもしれません。
小学生のころに石油エネルギー資源は有限で、数十年後には枯渇するという風に習った記憶があります。
今回中東の石油施設が破壊されているというニュースも耳目にします。
強制的にエネルギー転換が起こるようなそんな気配すら感じたりもします。
僕の最近の関心事は電気自動車です。
自分たちの暮らしも少しずつ石油(車)への依存を減らしていかないとなと、そんな課題感を抱いています。
今の仕事はとても恵まれているのだけれど、職場が家からちょっと遠いのが石油依存を高めることになっているのだよなぁと気にはなっています。
とはいえ、仕事に行かないという事はできないので毎日出勤しています。
自転車での通勤もちょっと考えますが、25km(往復50km)かぁ・・・とちょっとあまり気持ちが乗りません。
1回自転車で行ってみようかなぁ。