日々の暮らし,  ニュージーランド,  ,  趣味,  ペット

牛さんたちも元気です。ドレンチ(虫下し)も初体験です。

飼っている4頭の仔牛のうちの1頭(ココア。茶白。フリージャン×ジャージー)が1ヶ月近く下痢をしていた。

虫下しの薬を仔牛には4〜6週間に1回処方するのが一般的の様ですが、ココアはうちに来たときに虫下しの薬を飲ませたきりで3ヶ月くらい自然に飼っていました。(仔牛が免疫が未熟だそうですが、1年を超えるとドレンチは必要無くなるとのことです。)

ところが下痢をするようになって、こりゃやっぱり虫下し必要だわ!と強く思うようになり、近所のスティーブに協力してもらい虫下しの薬を飲ませました。

すると、えらいもんでその2週間後くらいには便は固まってきたのです。

虫下しには経口で与えるものと、背中にかけるタイプと両方あるみたいですね。

1回目は経口でスティーブが与えるのを同席させてもらい、その1ヶ月後の背中にかけるのも見学させてもらいました。

何回も来てもらうのは悪いので、自分でやります!というと、薬と道具を譲ってくれた。ありがたい!

因みにスティーブは確か乳牛を800頭くらい飼っている大酪農家。

薬をペットボトルに入れてもらい、3回目はいざ自分で。

我が家の牛は半ばペットの様に飼っているので「餌だよ‐」と餌をチラつかせながら呼びかけると寄ってくる。

餌を食べさせている隙にささっと4頭の背中に12.5mlずつ薬をかける。

口で飲ませた方が即効性はあるようだが、背中にかけたとしても皮膚から血液に浸透していき、また身体についているノミ・ダニの駆除にもなるようだ。

耐性虫の発生を抑えるために複数の有効成分を混ぜたコンビネーション・ドレンチが一般的らしい。

秋から冬にかけて放牧地の環境が変わる時期は、内寄生虫の負荷が上がりやすいため、一度しっかり経口でリセットするのがニュージーランドの一般的なスタイルの様です。

色々と知らないことが多くて勉強になります。

今度は経口にチャレンジしてみよう。

最近はせっせと大根を切って乾燥させて切り干し大根を作っています。(菜生ちゃんが)

中にはとうが立ってしまった大根もあり、それらはパドックに投げ入れると牛たちが喜んで食べます。

自分たちで食べるには量が多すぎるので牛さんが喜んで食べてくれるならこちらも嬉しい気持ちになります。

高タンパク・高ビタミンで牛さんのおやつにはぴったりの様です。

生後7ヶ月まできました。

無事にすくすくと育ってくれて嬉しいです。

近所で和牛を飼育している人とも知り合いになりました。

日本にゆかりのあるものに触れると何だか嬉しい気持ちになりますし、ちょっと身近に感じていたいという気持ちもあります。

今度その農場に見学に行かせてもらいたいなと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です