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毛糸の帽子を編みたい

僕に向いていないというのは薄々分かってはいます。

何回も挑戦しては挫折してきているギターの様に、編み物も向いていない様な気はしています。

ただ、ちょっと素敵な毛糸の帽子を編んで被りたい。

先日飼育していたチョコレート(羊)が死んでしまって、そういったものを教訓としながらしっかりと羊と向き合っていきたいと気持ちを新たにしたところです。

そして折角飼うんだったら、良質なウールが採れる羊を飼育したいと思うようになってきました。

ちょっと調べるとメリノ種が良いウールが採れるという事が分かったのですが、メリノは南島の比較的乾燥した山岳地帯が適した生育環境らしく、我々が住んでいる地域は少し雨が多く、湿潤でメリノの飼育には適していないとのこと。

羊関係の仕事をしているベンにこの地域での飼育に適していて、かつ良質なウールが採れる羊の品種について尋ねたところ、いくつか教えてもらいましたがその中でロムニーが良いと教えてもらいました。

ロムニーはご近所さんも大量に飼っており、毎春に仔羊を分けているというのも聞いていたので、ロムニー良いじゃん!となっているところです。

ところで、ちょっと気になって我が家で飼っているアラパワ種についても調べてみました。

この春毛刈りしたアラパワ種のメスからはあまり良いウールが採れなかったので期待していなかったのですが、最近オスのアラパワを観てみると毛がモフモフしているので調べてみようと思ったのです。

結果、なんとアラパワ種はメリノ系の羊がアラパワ島に放置されて野生化した希少種とのことで、何とメリノの血が入っているのでとても良質なウールが採れるとのこと。そして野生化してワイルドに育ってきた背景があるので、丈夫とのことで、湿潤なこの地域のような気候でも問題なく育つとのこと。

角が生えているのがアラパワ種のオス

なんだか俄然アラパワのオス(コーヒー)が愛おしく感じる様になってきました。

コーヒーはミルクフィーディングして育てたので人懐こくもあります。

この頃は小さくて可愛い

このアラパワとロムニーを中心に繁殖を計画していったら面白そうとワクワクしています。

ミルクフィーディングは大変だけれど距離は縮まる

良いウールを採って、帽子を編んで被りたい。

そろそろ冬、今日煙突掃除をして薪を玄関近くにセットしました。

そろそろ糸も紡ぎ始めようかなぁと思います。

【今週の獲得植物】

・Kohuhu(ニュージーランド原産)

・Mangiao(〃)

・Karamu(〃)

・Hebes(〃)

・Kapuka(〃)

・Blue Corn Lily(カメルーン原産)

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