日々の暮らし,  ニュージーランド,  ,  趣味

雄牛(2歳)1頭が2000万円!?

今まで無縁だった牧畜業界ですが、実際に自分で動物を飼い始めるとちょっと関心も湧いてくるものです。

ちょこちょことニュージーランドのニュースを見たりするのですが、先日以下の様なニュース記事が目に止まりました。

ギズボーン・イーストコースト・ブルウィークで、さらに125頭の若いアンガス牛が販売されました。

記事の表紙には上の様な写真が。

2歳の雄牛の競りが毎年あるそうなのですが、そこでついた値が史上最高の22万ドル(約2000万円)だったそうです。

何となく、近場の牧場で仕入れてきた我が家の牛達ですが、良い牛になるとここまでの値段になるのか、と目から鱗でした。
(ちなみに食肉用に売買される牛肉は枝肉重量キロあたり7〜8ドルでだいたい1頭あたり2000ドルです。)

雄牛は用無しと、生後すぐに売られて肉になったり、皮になったりといったイメージだったが、こうして品種改良の先に良い群れの雄牛として高値で取引される市場もあるのかと、面白い発見だった。

我が家も今4頭の雌牛がいるわけだが、その中から良い雌牛を選んで、乳搾りに回していきたいなと思えた。

遺伝とか、品種改良とか、面白い。

そんな大規模でやりたいとか、牧場で生計を立てていきたいというパッションは今のところ無いのだが、あの子のお母さん、お父さんとか歴代の子たちのことが分かるような、そんな動物たちの繋がりを感じながら、共にありたいなとは少なくとも思えた。

一概に牛、といっても個体差はやっぱりあって、自分が「良いなぁ」と思える子たちと一緒に過ごしていきたい。

愛情と愛着

【鶏】

菜生ちゃんや子どもたちから、今飼っている雄鶏が蹴ってくるというクレームが。

人懐こく、そういう(人への)攻撃性の少ない穏やかな個体を選んで残したつもりだったが、だんだんとそういう行動が見られてきたらしい。僕には蹴ってきたりはしないのだが。

【羊】

茶々(アラパワ・♀)が足を引きずっているいるのが気になっていたので、捕まえて蹄をチェック。

伸びていたり、割れていた部分を綺麗にハサミでカット。

その後様子を見ていると足の引きずりが無くなったので、ホッと一安心。

狭い通路(レース)に追い込んで保定枠(シュート)で捕まえたら簡単なのですが、パドックで餌でおびき寄せて捕まえるスタイルで捕まえています。

この日はなかなか上手く捕まらずに、菜生ちゃんと長男と3人でラインを組んで徐々に追い込んでいくスタイルに。

茶々はそのラインを突破しようと走ってくるのを捕まえるというもの。

今年からラグビーを始めた長男にとってみては丁度良いタックルの練習になるなぁと内心思っています。

僕の中で最近気に入っている遊び(作業)の1つです。

今回も茶々の毛を触りましたが、羊毛には向いてない毛だなと思いました。

2件のコメント

    • 洋介

      なんでも突き詰めると奥が深いですよねぇ!
      今春の羊の赤ちゃん、来春の牛の赤ちゃんを迎え入れるのが今から楽しみです。

      羊の女の子達も心なしお腹がふっくらしているように感じています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です