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Moascar Cup

めちゃめちゃマニアックな(?)話かもしれませんが、ニュージーランドの高校ラグビーに於いてMoascar Cupという、最も歴史が古く、最も象徴的とされる最高峰のタイトル(トロフィー)があります。

息子が通う高校のラグビー部、(一軍のことをFirst XVと言います)がそのタイトルを保持しています。

どんなタイトルか、分からないので調べてみたところ、いわゆるトーナメント戦を勝ち抜いて優勝したチームが年に1回手にするというようなタイトルとは異なり、ボクシングのチャンピオンベルトの様な、タイトルホルダーが随時保持するというような形式の様です。

そして国内リーグ戦のホーム戦が常にそのMoascar Cupのタイトル防衛戦になるということのようで、毎回国内リーグ戦のホーム戦は素晴らしい盛り上がりを見せます。

先日も息子と一緒に観戦してきました。(菜生ちゃんも前半だけ一緒に観戦しました。)

優勝カップを携えながら入場し、そのまま試合前のハカが披露されます。

アウェーチームとホームチームのハカ合戦も大変見応えがあります。

観客席も人が大勢詰めかけて熱の入った応援が繰り広げられます。

全国一のチームを息子と共に身近に感じられて、貴重な経験をさせてもらっていると感じます。

(因みに試合は前半は拮抗しましたが、後半は差を広げて大差で勝利。無事に防衛しました。)

僕が学生の時はサッカーをしていましたが、普通の都立の高校のサッカー部で、一生懸命取り組んでいる部でしたが、そんな全国大会とかは程遠く、大人になって初めて、全国区の高校の雰囲気やプレーを身近に(保護者としてですが)感じています。

何回もブログで書いているかもしれませんが、子どもたちが色々な世界の扉を開けてくれています。

これが僕と菜生ちゃん2人だけでの移住だったら、景色は全く異なったものであったことは間違いありません。

ちょっと頑張って子どもたちと異国の地に引っ越してきて良かったなと思える時間です。

息子はラグビー、サッカー、バドミントン、スクアッシュ

娘たちはバレー、器械体操、スカウトなど

ニュージーランドは季節に応じて、色々なスポーツを楽しむ感じですが、本当に色々経験させてもらっています。

息子も今年から始めたラグビーですが、一生懸命頑張っています。

普段の練習でも大人のコーチが2,3人ついてくれていたり、監督の1人は元オールブラックスだったりと、何より息子が楽しそうに取り組んでいるのが良いです。

元オールブラックスだったり、元オリンピック選手だったり、

小さな国だからでしょうか、凄い人たちと何だか普通に接する機会があるのが凄いなぁと思います。

そんなラグビーですが、あと3試合(3週)したらシーズン終了です。

日本の高校のラグビー部の様に1年中ラグビーをするという事でも無いようで、シーズンオフのときは何か別のスポーツに勤しむ様です。

息子はラグビーのシーズンオフはどう過ごすのでしょうか。

そんな日本との違いも面白いです。

因みに、息子の高校では週に3時間体育の授業でラグビーがあり、週に2日放課後90分くらいチーム練習しています。
(体育のスポーツは選択でラグビーの他にもサッカー・クリケット・ホッケー・バスケ・ゴルフなど。そんな中でもラグビーは1番人気で、学年の3分の1がラグビーを選択しているそうです。)

流石の人気スポーツです。

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