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秋の除草剤は展着剤を添加して

日本ではお盆を過ぎると段々と「秋」を感じ始めていたように思います。

こちらも朝晩の冷え込みがだいぶ穏やかになってきました。

そろそろ春です。

この家に引っ越してからブラックベリーと向き合っています。

パドックに侵入してきては家畜が草を食べるのを阻害したり、フェンスのワイヤーに絡まって放電させたりと、そう厄介な奴なんです。

一時期はヤギを導入してヤギにブラックベリーや、それと同様に厄介なシダ、ブラッケンを駆逐することを考えましたが、ヤギを飼うとなるとまた余分にワイヤーを張り巡らせなくてはいけないということで、そのアイディアは保留として薬剤と物理的除去で対処することにしました。

除草剤はなんとなく今まで避けて通るようにしてきたのですが、なにぶん相手が強大なので、薬と手を組むことにしたのです。

AIのジェミニさんに相談しながら取り組んでいるのですが、除草剤単体ではなく、展着剤(粘りをまして葉っぱに薬がまとわりつくようにする)を添加してすると効果が高いということでこの秋にそのように実践してみると、効果テキメン!

見事にブラックベリーが枯れています。

その枯れ草を刈って、パドック周りをスッキリさせています。

動物を一列に誘導してドレンチなどをするレースの周りもブラックベリーやチクチク草のネトルだらけだったのが、スッキリとしました。

ボウボウだったのがスッキリとすると気持ちが良いものです。

引っ越してきて1年半ですが、未だにボチボチとお掃除を継続している感じです。

フェンス沿い、草がボウボウにみえますが、ブラックベリーは枯れています。
ブラッケンも枯れています。

これらを刈って横に踏み倒していきます。

ついでに外来樹種のBroom treeも伐採して脇に倒しました。
草を刈っていたらワイヤーなんかが転がっていたりして、そういったものを撤去したりしていたら、スッキリしました。

温室で育てていたニュージーランド固有樹種を刈り跡に植樹もしました。

景色が変わって大満足。

普段は「なかなか上手く行かないなぁ」と歯噛みする機会も多いですが、慣れていることを上手にできた後は達成感と充実感を感じれて幸せでした。

日本で沢山やってきた作業が経験として蓄積されて、眼の前に広がる雑草たちとの対峙に「出来る!」と思えるのは良いことですね。

ちょっとずつ手がかからなくなるように管理していきたいです。

去年植えたWhauwhaupaku/ Fivefingerが藪の中でも無事に大きくなっていて一安心。

2件のコメント

  • 洋介

    段々と良くなっていくのが嬉しいです。
    去年の今頃よりもだいぶ楽になりました。
    そういえば智頭に住んでいる時も毎年のように耕作放棄された田んぼを復活させて活用していたなと思い出しました。

  • じいじ

    毎年、お盆に墓の周りの草を刈払機で半日掃除するんだけど
    それを思えば、洋介君の仕事がどんな感じか良ーくわかります。頑張って!!

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