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馴染みの無いことにチャレンジする。

日本でも同じだけれど冬はみんなが色々な菌に感染する。
家族順番こに風邪気味になったり、昨日は長女と次女が「気持ち悪い」と嘔吐したり、お腹の調子が優れなかったり。

なかなかみんな揃って元気!っていう日が巡って来づらい季節。

それでもだんだんと日の出の時間が早くなり、そして日の入りの時間が遅くなる。

暦の上ではもうすぐ秋分(こちらでは春分か)。

草々、木々の芽吹き、動物たちの出産、昆虫たちも徐々に活動を活発化させてくる季節、自然僕も元気がむくむくと育っていっている感覚。

昨日は何人かのメンバーの体調不良、週末の土曜日だったけれど自然とちょっと家でゆっくりかなぁなんて雰囲気に(雨降りだったし)。

朝から僕は庭の整理整頓の時に出てきた大量のパレットを焚きつけように切り分けたり(ガレージを占拠していたので)、どぶろくを樽からあげて濾して、今回の分は蒸留して焼酎造りをしたり。

去年は初めての蒸留作業で結果アルコール度数の高い焼酎が出来上がってしまい、その教訓から今回は蒸留するどぶろくのアルコール度数を計測し、仕上がりの焼酎のアルコール度数を設定し、どれくらいで蒸留を止めたら良いのかのカットタイミングを計算してから臨む。

去年に引き続き2回目だったのでちょっと感じが分かり、去年と比べたらとっかかるハードルが下がったように思います。

蒸留してヘッド部分(初留部分)はメタノール、アセトアルデヒド、酢酸エチルなどの揮発性が高い成分が多いので、それらは飲料用では無く、アルコールランプとして利用。

ハート部分(本留部分・飲用に使う部分)は温度帯が78℃〜90℃で成分としてエタノールが主体(+少量の風味成分)、温度が90℃近くになった時点で目標の1.9リットルに達したので、蒸留をストップ。

テール部分(後留部分)は温度帯がおよそ90℃〜100℃で成分としてはフーゼルオイル類(高級アルコール)、水が主体で、雑味やエグ味が出てくるのでここに入る前に蒸留をやめるのが一般的な様です。

出来上がったものを酒度計でアルコール度数を測ってみると目標としていたアルコール度数よりもだいぶ高め。

まだまだ道具自体が慣れなかったりで上手く行かないけれど、次回やる時は出てくる焼酎を直接アルコール度数を計測したら良いんだ、とちょっと反省したり、温度上昇の傾向を見る、味や香りを確かめる、などをしたら良いんだと学習。

そんなに日常的に飲酒しないので、だいたい1年間に1回くらいしか蒸留しませんが、また来年度の課題として書き留めておこうとおもいました。

そして、知らなかったのですが、日本で流通している焼酎も、ハート部分(テール部分に入る前)で蒸留を止めるので、出来上がりはアルコール度数50度前後の高濃度になるそうです。

その原酒を水で薄めて度数を調整して(20度・25度)流通させるそう。

今回僕の蒸留したものはアルコール度数58度だったのでその状態で瓶詰めして、飲む直前にお湯や水、ソーダ水などで割って呑むようにしたら良いかなとちょっと安心しました。

やってみると分かる事ってありますね。
(※ニュージーランドは酒の醸造・蒸留が認められています。)

(Mamaku・Black Tree Fern)という木生シダの新芽。

ニュージーランド最大の木生シダで樹高は20mに達し、葉は8mにもなる。

新芽はマオリの人たちが食用にしていた(る)、とのことで、とても興味があったけれど、日本のワラビみたいにたくさん生えている訳ではないし、収穫してしまうのが勿体ない感じなのでなかなかその機会に恵まれなかったのですが、学校の生徒が誤って折ってしまった新芽を持ち帰ってこの度試食してみることに。

炭水化物・糖質が豊富で生食もできるということで、山芋のように短冊切りにしたり、すりおろしたりしていただきました。

山芋よりも粘り気があって、甘い感じ。エグ味は全然なく、本当に処理なくそのまま食べられる。すごいエネルギーを感じる食材でした。

凄い粘質で下手をすると喉に詰まりそうな、それくらい存在感がありました。

午後は比較的元気チームで屋根に登ってソーラーパネルの掃除をしました。

人生初体験。

やってみると感じがつかめますね。

前の住人は年に2回行っていたみたいで、これなら出来そうだなと自信を持ちました。

いっぱい電気を作って欲しいなぁ。

そんなこんなで何だかんだやることが沢山あります。

あまり詰め込み過ぎないように「ゆとり」や「余白」も意識して作ってそれらも楽しみたいなぁと思います。

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