またまた子育て
子犬のマナちゃんが我が家にやってきて早3週間が経とうとしています。
ラブラドールの平均寿命は12年ほどらしいです。
12年という歳月を考えてどうしようか、色々と迷いましたが、「飼うなら今でしょ!」という事で、ご近所のブリーダーさんでラブラドールの子犬が生まれたという情報をゲットして、会いに行き、結局我が家に迎え入れることに決めました。
我が家の裏庭には沢山の果樹が植わっています。
ポッサムも沢山裏山に住んでいて、果樹が被害にあっています。
マナちゃんに期待していることの一つに夜な夜な我が家にやってくるポッサムを追い払って欲しいという事があります。
なので、「マナちゃんには外で寝てもらう事にしよう!」、「最初から家の外に寝てもらって慣れてもらおう。」という事で外に柵を作り、その中にクレートとトイレを設置して・・・
とやっていました。

最初の2晩は寂しそうに鳴いたりしていましたが、それからは鳴くことも無く、静かに寝るようになりました。
トイレトレーニングをと、タイミングを見計らってトイレに誘導して掛け声と共におしっこやうんちを促したりしていました。(4人の子どもたちの時のおむつ無し育児を思い出します。この経験は我々には大きかった。)
最初の2晩は夜も3時間おきに起きてトイレに連れて行って・・・という風にしていましたが、ちょっと大変だなぁと、夜はクレートとトイレを直結して自分でトイレをしてもらうようにしました。
そうすることによって、人間が夜起きなくても自分で夜の間はトイレをしてくれるようになりました。
マナ自身が自由に移動できる範囲を広くしてみたり、狭くしてみたり、様子を見ながら試行錯誤。
あまり、環境を変えずに、一貫性を持って、というのは良く見聞きすることですが、様子を見ながら、家族で相談しながら、マナとも相談しながら環境設定を折りに触れて行っています。
ニュージーランドは季節が日本と逆で、これから段々と寒くなっていきます。
日は徐々に短くなり、朝晩もだいぶ冷え込む日も出てきました。(3度とか。)
ラブラドールの成犬は寒さに耐性があるみたいですが、「子犬の間は寒いのではないか・・・。」と心配になってきてしまう僕達。
フワフワの寝る用クッションを購入してみたり、冷え込む夜には湯たんぽをしてみたり、とちょっと過保護かもしれませんが、あれやこれやと思いを巡らせる日々でした。
そして、最近、「結局今は子犬でポッサムを追い払うこともしないし、最終的には家のリビングスペースの出入りはありにするんだから、この冬は室内練習も兼ねて夜は室内で寝ることにしたら良いのではないか。」ということになり、先週末からマナは家の中で寝るようになりました。

家にある材料で柵を自作して、マナの室内居住スペースが出来上がりました。
家の中で生活するようになると、とたんにより身近にマナを感じるようになりますね。
今までは外に居住空間があったので、窓を開けて人間が出入りする仕様になっており、マナとの間に距離を感じていました。
マナは中に入ると「かまって!かまって!」と途端に甘えん坊になりました。
長男に続き、第二のかまってちゃんです。(似た者同士)
マナの居住空間に人間が入って触れ合ったり、外に連れ出して一緒に遊んだり。
人間が一緒に遊ぶと、外でも楽しそうに遊びますが、マナ一人だとすぐに窓際におすわりして「いれてぇ」と目で訴えてきます。
「名前を読んだら来るようにしよう。」
「Sit。Stay。Down。などのコマンドを覚えてもらおう。」
「甘噛をやめさせるためにはどうしたら良いのかな。」
「嬉しくても飛びつかないようにさせたい。」
とか、家族でYoutubeを見て勉強したり、それぞれが勉強したことをシェアしあったり。
家族で共通の話題が1つ増えたのは良いことだなぁと思っています。
みんなでまた子育てをしています。

休みの日は家族で一緒に外を散歩するのが楽しみの1つに加わりました。
人も少なく、リード無しで散歩できるのも幸福感を高めています。
気分のムラが大きい長女と三女も比較的楽しく歩いてくれるようになりました。

マナと一緒に行って楽しいところを近所の人から教えてもらったり、アプリで探したり・・・。
この前行った川沿いのリザーブはとても綺麗で、夏は泳いだりしても楽しそう。
家族でカヤックやカヌーにも挑戦してみたい。

ラブラドールはカナダ原産の犬種らしく、犬かきもあるそう。
見てみたら立派な犬かきがありました!

ダックシューティングも解禁になったみたいで、「ダックシューティング」めっちゃ興味をそそられています。
(湖などにいるダックを銃で撃って、それを犬が泳いで咥えて持って帰ってきます。)

明日はマナの2回目の予防接種。
僕は子どものときに迎え入れた犬が1ヶ月ほどで亡くなってしまうという事を経験していて、マナちゃんが来たばかりの時はあまり疲れすぎないようにと気にかけていましたが、マナが生まれ育ったブリーダーさんに連絡してみるとマナの兄弟(ブリーダーさんは生まれた6匹の子犬のうち1匹を手元の置くことにしたそうです。)は1日ハンティングに同行しているとのこと。
ちょっと心配しすぎていたな。と思いました。
ニュージーランドは動物に対する規制が日本と比べると厳しくて、俗にいう犬を扱っているペットショップはありません。
保護犬をもらいうけるか、ブリーダーさんから買うかが一般的な様です。
改めてペットショップについて考えると子犬も可哀想だよなぁと思ってしまいます。
ペットショップから来る子犬と外で元気に生まれ育ったブリーダーさんと比べたらそれはブリーダーさんで生まれ育った子犬の方が元気だよなぁと思います。
Youtubeも日本のものを良く見ますが、そもそも日本とニュージーランドで(都会と田舎でも)住環境、生育環境って大きく異なるよなぁと勉強になります。
甘噛をやめさせること
興奮させないこと
飛びつかせないこと
そんなことを考えている今日このごろです。
この前行ったドッグパークも犬たちはほとんどノーリードで散歩していたり、犬同士、飼い主同士知り合いが多い感じで、とても良い雰囲気の良いドッグパークでした。
これからマナレポートが増えるかもしれませんが、家族の一員が増えたということで、どうぞよろしくお願いします。