羊の親子がやってきた。
新しい世界の扉を開けて歩き始める。
そんな風に言ったら大げさですが、今度はかねてより熱望していた羊たちが我が家にやってきました。

仔羊もお母さんとセットだったら飼いやすいんじゃないかと思い至り、地域コミュニティのFBページに投稿したら返信をくれた家族が1軒。早速翌日に見学に行き、その日に譲り受ける子たちを相談して決めて、その翌日には我が家に母娘がやってきました。
羊のことももちろん素人ですが、飼育しながら色々と勉強していきたいなと思っています。
我が家にやってきてくれたのは、お母さんがArapawaという品種。
お父さんがロムニーとウィルシャーのクロス(白)です。
子ども達2頭は雌で白色、今は生まれて2ヶ月程度です。

お母さんが2頭の娘たちを母乳で育ててくれるので、人間の我々は彼女たちが暮らしていける場所(草と水)を提供するのみでミルキングの心配はありません。
我が家で繁殖もさせたいと思っているので、雄の仔羊(Arapawa種)も今度のスクールホリデー中に我が家にやってくることになりました。その雄の仔羊はボトルフィーデング(人間がミルクをあげている)しているので、スクールホリデー中に旅行を計画している我が家としてはちょっと不都合だったので、旅行から帰ってきたら我が家にやってくるという段取りになりました。その頃には卒乳して草と水だけで生きていけるとのこと。
羊って産まれた時は尻尾が長いんです。
でも衛生的な理由で人間が切るのですが、この子達はもう少し大きくなったらゴムみたいなものをキツく巻いて、数週間後に自然とポロッと落ちると、そういうやり方の様です。

4頭で200ドル。片道20分かかる家から搬送もしてくれました。お土産に羊肉と自家製のソースももらっちゃいました。なんだか凄い。
FBとかあまり使わなくなっちゃってますが、FBの威力を感じた瞬間でした。
素敵な御縁に感謝。
相変わらずマナが興味津々で追いかけ回したり、仲良くなろうと後ろについてまわったり。
ついたばかりの羊にしてみたら鬱陶しくていい迷惑だろうと思う。
でもマナもこれで少しはお留守番のときもお友達が出来て寂しくないかな。
とにかく仔羊が可愛くて、何の用も特になくてもついつい見にいってしまいます。
小さな口でちょっとずつ草なんかを喰んでいる様子をみるとキュンとしてしまいます。
それにしてもお母さんは偉大なり。
我が家の女子率がまた上がりました。
家畜の世界に触れると本当に雄は重宝されない。
そんな眼で人間界をみると雄の数多過ぎ!と思います。
僕が家畜だったら産まれてすぐに殺されていたんだろうな。
それにしても仔牛さん達が来てからマナが自分の餌をあまり食べなくなりました。
仔牛さんに与えている飼料をつまみ食いしているのかなと思います。
心なしマナが太ってきました。
本当に色々な人達が居て面白いです。